うさぎがかかりやすい病気はまとめ!もしもの時の対策と治療法を確認しておこう!

こんにちは、小林です。

うさぎさんの病気は、完治が可能なものからずっと付き合っていかなければならないものまで色々とあります。

私自身今までにうさぎさんを飼育していて、うさぎさんの病気で何度か動物病院へ足を運んだことがありました。

そこで今回は、うさぎさんがかかりやすい病気やその対処法についてまとめてみました!

一番よく聞く!?『ソアホック』

ソアホックとは、うさぎさんの後ろ足の毛がハゲて、皮膚がむき出しになり、赤くただれた状態のことを言います。

うさぎさんの飼い主さんであれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

我が家のまりもちゃんも、里親でお迎えした要所は後ろ足が両方ともソアホックでした。

外飼いだったからただれちゃったのね・・・。

しかしお迎えしたばかりで動物病院に連れて行くのもストレスになりそうだなぁと思い、数週間放置。

すると1ヶ月もしないうちにソアホックの状態はよくなり、今では病院の先生に

「綺麗ですね!^^」

とお墨付きをいただくまでに回復しました♪

ソアホックの原因

飼育環境が合わない(温度・湿度・床材など)

外飼いのうさぎさんや、室内でも掃除が十分にされていなかったり、床材がうさぎさんに合わなかったりするとソアホックになることがあります。

スタンピングをよくする

スタンピングとは、俗にいう足ダンですね。

うさぎさんが怒った時に、後ろ足に思い切り体重を乗せて「ダンッ!」と音を鳴らす行動のことです。

スタンピングはやりすぎると後ろ足に体重がかかるので、足の裏の毛がはげてしまうことがあります。

体重が重い

体重が思いうさぎさんの場合、常に足に負荷がかかるため、慢性的にソアホックになってしまうことがあるようです。

我が家の先代うさぎのピコニちゃんも、体重が3キロでまぁまぁビッグだったため、足の裏の毛は薄くなっていることがよくありました。

生まれつき毛量が少ない

うさぎさんは、種類や育った環境によって毛量も様々です。

そんな中、もともと毛量の少ないうさぎさんは、ソアホックになりやすいと言えるでしょう。

飼育環境で出来るだけソアホックになるのを防いであげるようにしましょう。

ソアホックの治療

ソアホックの治療には、

・塗り薬

・内服薬

・包帯などで足の保護

などがあるようです。

進行具合によって処置が変わってくるということでした。

毛がはげていたり皮膚が炎症を起こしているようであれば、早めに獣医さんに診察してもらうことをオススメします。

うさぎの鼻炎『スナッフル』

・うさぎさんのくしゃみが止まらない

・いつも鼻水を垂らしている(鼻先が湿っぽい)

・白いグジュグジュした鼻水が出る

こんな症状はうさぎさんの鼻炎である『スナッフル』の症状と言えます。

我が家のまりもちゃんも、今の寒い時期は絶賛スナッフル中でなかなか治りません。

スナッフルの原因

パスツレラ菌やブドウ球菌などの最近が原因で発症することがあります。

また、アレルギーの可能性もあるので、原因の追求をする場合は最近の培養をする必要があるそうです。

牧草を食べている時に鼻に埃が入ってくしゃみをすることもあるので、その見極めが難しいところでもあります。

スナッフルの治療

スナッフルの治療法は、主に点鼻薬で消炎剤と抗生剤の投与を行うのが一般的です。

内服薬もありますが、症状やお医者さんによって処方されるかされないかは変わってくると思います。

我が家のまりもには、消炎剤と抗生剤に2種類の点鼻薬を処方してもらいました。

こちらですね^^

ピンクの消炎剤は、最初の1回目の診察でのみ処方され、2回目以降は症状が落ち着いていたので抗生剤のみの処方になりました。

まりもの場合、なかなか完治はしないのですが、やはり薬をさしてあげると炎症が収まるようで、点鼻薬も慣れたものです^^

うさぎの『乳腺炎』

この病気は少しマイナーかもしれませんが、実家で飼っているマロンちゃんが一度かかりました。

↑マロンちゃん♀。もうすぐ9歳!くつろいでますねw

乳腺なので、女の子のうさぎさんがかかる病気です。

乳首周辺が硬くなり、元気も食欲もなくなってしまいます。

実家の母曰く、うんちの状態も下痢気味だったということでした。

乳腺炎の原因

授乳中の母うさぎがかかる場合と、3歳以上のうさぎがかかる場合があるようです。

原因は、ホルモン異常や不衛生な飼育環境での細菌感染と言われています。

乳腺癌を併発することもあります。

乳腺炎の治療法

症状にもよりますが、抗生物質の投与や、溜まった膿を取り除いたります。

重症の場合は、乳腺切除の手術になることもあるようです。

ちなみに、実家のマロンちゃんは抗生物質の注射をしてもらったら治ったということでした!

子宮癌は避妊手術を受けていないとかかる可能性80%!

うさぎの子宮癌は、避妊手術をしていない大人のうさぎさんなら、なんと80%はかかってしまうというくらい患う確率の高い病気です。

先代うさぎのピコニちゃんも、詳しい検査をする間もなく突然亡くなってしまったため子宮ガンとは診断されなかったものの、子宮に大きな腫瘍を抱えていました。

亡くなる数ヶ月前から尿がオレンジ色になっていて、亡くなる数日前には血尿が出ていました。

予防は避妊手術を受けておくこと!

うさぎの子宮癌の予防といえば、避妊手術を受けておくこと。

かかりつけの獣医さん曰く、生後半年〜2〜3歳までの間に受けておきましょうということでした。

避妊手術を受けておくことで、子宮癌のリスクを回避することができるそうです。

早期発見、早期治療!

うさぎさんの癌が進行していくと、

・オレンジ色の尿が出る

・あまり動かなくなる

・鮮血の血尿が出る

このような症状が出てきます。

あれ?いつもとなんか違うな、と思ったら、すぐに動物病院に連れて行ってあげるようにしましょう。

早いうちだったら、手術で取り除くこともできます。

男の子の去勢手術は様子を見ながら!

女の子の場合は避妊手術が効果的ですが、男の子の場合は去勢手術を積極的に受ける必要はないそうです。

お腹を切開して取らなければいけない子宮と違って、卵巣の場合は皮一枚のため、症状が出てからでも遅くないということでした。

ただ、男の子の場合も精巣癌のリスクを減らすことができるため、受けさせる飼い主さんも中にはいるようです。

何事も早期発見と日々の健康が大切♪

うさぎさんは、痛みを我慢する動物です。

そのため、普段の行動や体の変化をよく観察し、早期発見してあげられるようにしましょう。

また、普段からうさぎさんの健康に気を使って育てていれば、病気をしても治りやすい体を作ることができます。

バランスの良い食事と、うさぎさんが快適に過ごせる環境づくりを日々心がけていきましょう!

 

 

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