アレルギー性鼻炎・花粉症のレーザー治療を受けてきた!詳細と感想まとめ♪

こんにちは、小林です。

先日、アレルギー性鼻炎のレーザー治療を受けてきました。

私自身うさぎアレルギーで、さらにうさぎさんの餌のイネ科の植物にもアレルギー反応があり、慢性化してなかなか治らないという日々が続いていました。

そこで今回は、レーザー治療の予備知識や治療当日の様子についてを書き綴りたいと思います。

アレルギー性鼻炎のレーザー治療とは?

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎や花粉症の症状で、症状が年間を通して強い場合や、投薬治療で改善が見られない場合、妊婦さんやお年寄り、小さな子どもで薬を飲むことができない場合に施されることがある治療です。

鼻の粘膜をレーザーで灼くことで、鼻の中の空間が広がり鼻づまりを解消します。

また、粘膜を灼くことで水分が失われるため、くしゃみや鼻水を軽減させることができるそうです。

私自身、慢性鼻炎で年中鼻炎がひどかったため、耳鼻科を受診した際に先生に勧められて今回受けることにしました。

レーザー治療は痛くない!?

術前の診察でも、レーザー治療について書いてあった用紙にも、

『ほとんど痛みはありません』

と書いてありました。

実際に私が手術を受けた時も、レーザー治療で痛みを感じることはほぼありませんでした^^

レーザー治療の回数は片鼻ずつ2回、期間をあけて行う!

アレルギー性鼻炎のレーザー治療は、片鼻ずつ2回に分けて手術を行います。

はじめに鼻づまりの状態が酷い方の鼻を手術して、そのあと2週間以上期間をあけてから、再度もう片方の鼻の手術をします。

治療費は片鼻5千円、両鼻で1万円ほど


レーザー治療は保険適用なので、手術とはいえど1万円ほどで受けることが可能です。

途中の診察や薬代、検査代を含めると、込み込みの治療費で2万円〜3万円くらいで受けることができます。

レーザー治療の副作用は特になし!

レーザー治療自体が、一度施すと効果はだいたい1年ほど。

そのため、ずっと持続するものではないということが大前提です。

そして副作用は、術後1週間〜2週間は鼻閉感や鼻水が一時的に悪化しますが、その後は鼻の通りがよくなっていくということでした。

効果には個人差がありますが、

「食べ物の味がわからなくなる」

「症状が悪化する」

などの副作用は特に確認されていないそうです。

レーザー治療は手術!?同意書が必要!

レーザー治療は『手術』ということで、術前に同意書を書いて持っていく必要がありました。

自分の名前と代理人の名前を書いて、印鑑を押した用紙の提出です。

私が通っているクリニックでは、家族でも、家族が近くにいない場合は友人でも、本人がよければ問題ないようでした。

手術当日はお風呂に入れない!

レーザー治療を受けた当日は、首から下のシャワーはOKですが、入浴や洗髪は控えるようにということでした。

そのため、私は手術前にお風呂を済ませてから、耳鼻科に向かいました。

手術当日、まずは診察!

手術当日、まずは前回の診察で検査をした、検査結果の確認からしました。

アレルゲンはうさぎとイネ科の植物

家兎上皮(かとじょうひ)、ブタクサ、カモガヤ

この3つが主に反応しています。

家兎上皮というのは、うさぎさん自身のこと、ブタクサとカモガヤはどちらもイネ科の植物で、うさぎさんの餌のチモシーに含まれる植物です。

アレルゲンが、

家に蔓延(´-ω-`)

検査結果を見るとわかるように、この中で特に強いアレルギー反応を示すのがうさぎさんです。

そして、左下にある『lge(RIST)』という項目ですが、基準値が170に対して317という高い数値になっています。

このlgeという数値は、高ければ高いほどアレルギー反応が強いということを表すのだそうです。

手術前に鼻づまりの検査

まずは、鼻のつまり具合を調べる検査をしました。

検査室のようなところで、片鼻づつ器具を突っ込まれ、ガスマスクのようなプラスチック製のマスクで口を覆って呼吸。

私の場合は右の鼻の通りが良く、左の鼻は呼吸が一切できない状態だったため、

今回は左の鼻を手術することになりました。

麻酔はガーゼで局所麻酔

麻酔は、キシロカインという歯科治療でもよく用いられる麻酔を使用していました。

麻酔薬のついたガーゼを1枚、鼻の奥に挿入。

そして2枚、3枚、4枚と、

え、そんな詰める(゚ω゚)?

というくらい、鼻の奥から鼻の入り口のあたりまでガーゼをぎっしり詰められました。

鼻の奥から喉のあたりにまで薬が垂れる感じがして、味はとても苦かったです。

待合室で待つこと30分

そして、麻酔後に喉に吸引機で薬を当ててから、待合室で待機。

鼻の後ろから上顎、左前歯のあたりまで、だんだんと感覚が麻痺してくるのがわかりました。

ちなみに、鼻の入り口のあたりには麻酔は聞いていないようで、あくまで鼻の奥の部分に麻酔が効いているという感覚でした。

レーザー治療、全然痛くなかった(゚ω゚)!

そしていよいよ手術!

手術室のようなところではなく、普通の診察台で行いました。

治療台の横にはレーザーの機械。

その機械の先端に細長い金属の棒がついていて、どうやらその棒の先端から、レーザーが出ているようでした。

そして、レーザーの機械を挿入。

突っ込まれる瞬間が一番怖くて、

「本当に痛くないのかな・・・(´・ω・`)ソワソワ」

と怯えていたのですが、『ビー』という鈍い音とともになんだか焦げ臭い匂い。

ああ、私の肉が焼けている・・・(´-ω-`)

自分でも焦げ臭い匂いはよくわかりました。

一方、鼻は麻酔をしているため、

痛くも痒くもなかったです!

しかし、鼻の奥に棒を突っ込まれているので、とにかくこそばゆい・・・。

くしゃみをこらえるのが一番大変だったと思います。

手術は5分もかからずに、あっという間に終わりました。

薬をもらってその日は終了♪

そして、感染症を抑える薬や鼻炎薬をもらってその日は終了。

また1週間後に診察に来てくださいということでした。

術後は微量の鼻血が出ましたが、痛みは全くありませんでした。

術後は症状が一時悪化、しかしその後回復傾向に♪

レーザー治療の手術は、主治医の先生がおっしゃる通り痛みは全くありませんでした。

しかし、耳鼻科特有の鼻に棒を突っ込まれる感覚が一番違和感があったと思います。

麻酔も術後数時間で消え、鼻の状態も最初から説明で効いていた通り、初日は鼻炎が悪化。

今までの人生で一番鼻水が出て、鼻が詰まったかもしれません。

現在手術を受けて3日目ですが、鼻水も鼻づまりも日に日によくなっているように思います。

果たして、鼻炎に悩まされることのない日々はレーザー治療によりやってくるのでしょうか。

今後に期待、というところです(`・ω・´)

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